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Shopify MCP Server

@GeLi2001

基本情報

カテゴリ

開発者ツール

ライセンス

MIT

トランスポート

stdio

作者

GeLi2001

Shopify MCP Server について

Shopify API 用の MCP サーバー。Claude や Cursor などの MCP ホストで利用可能

Shopify MCP Server の設定

以下の設定を使って、このサーバーを MCP 対応クライアントに追加してください。

{
  "mcpServers": {
    "shopify": {
      "command": "npx",
      "args": [
        "shopify-mcp",
        "--clientId",
        "<YOUR_CLIENT_ID>",
        "--clientSecret",
        "<YOUR_CLIENT_SECRET>",
        "--domain",
        "<YOUR_SHOP>.myshopify.com"
      ]
    }
  }
}

Shopify MCP Server のツール

ツール一覧はまだありません

この掲載には表示できるツール一覧がまだありません。サーバーにツールがないという意味ではありません。対応機能はプロジェクトのドキュメントをご確認ください。

上のボタンで一時的なサンドボックスでこのサーバーを実行し、ツール一覧を取得できます。

概要

Shopify MCP Server とは?

Shopify MCP Server(GeLi2001 による shopify-mcp)は、Shopify GraphQL Admin API を通じて Claude や Cursor などの MCP クライアントをストアに接続するコミュニティ製の Shopify MCP サーバーです。商品、顧客、注文、下書き注文、メタフィールド、在庫、タグを扱う 31 個のツールを備えています。

npx でローカル実行し、ストアの Admin API(デフォルトはバージョン 2026-01)と直接通信するため、ストア運営者や開発者向けの Shopify Admin MCP として使えます。MIT ライセンスのオープンソースで、Shopify 公式のものではありません。

Shopify MCP Server の使い方

前提条件:Node.js 18 以上と、カスタムアプリをインストールできる Shopify ストア。

認証情報の取得。2026 年 1 月 1 日以降、新しい Shopify アプリは Dev Dashboard で作成し、クライアント認証情報(client credentials)を使います。

  1. Shopify 管理画面で Settings → Apps and sales channels を開きます。
  2. Develop apps → Build app in dev dashboard をクリックします。
  3. アプリを作成し、Admin API スコープ read_products、write_products、read_customers、write_customers、read_orders、write_orders を設定します。
  4. アプリをストアにインストールし、Client ID と Client Secret をコピーします。

サーバーはこれらをアクセストークンに交換し、有効期限(約 24 時間)が切れる前に自動で更新します。静的な shpat_ トークンを使う旧来のカスタムアプリがある場合は、代わりに --accessToken を指定できます。

Claude Desktop

claude_desktop_config.json(macOS は ~/Library/Application Support/Claude/、Windows は %APPDATA%/Claude/)に以下を追加します。

{
  "mcpServers": {
    "shopify": {
      "command": "npx",
      "args": [
        "shopify-mcp",
        "--clientId",
        "<YOUR_CLIENT_ID>",
        "--clientSecret",
        "<YOUR_CLIENT_SECRET>",
        "--domain",
        "<YOUR_SHOP>.myshopify.com"
      ]
    }
  }
}

旧来のトークンを使う場合は、--clientId/--clientSecret の組を "--accessToken", "<YOUR_ACCESS_TOKEN>" に置き換えます。

Claude Code

claude mcp add shopify -- npx shopify-mcp \
  --clientId YOUR_CLIENT_ID \
  --clientSecret YOUR_CLIENT_SECRET \
  --domain your-store.myshopify.com

Cursor などのクライアント

stdio の MCP サーバーを起動できるクライアントであれば、MCP 設定で上記と同じ npx shopify-mcp コマンドと引数を使えます。

環境変数

フラグの代わりに、認証情報を .env ファイルに書いて npx shopify-mcp を実行することもできます。

SHOPIFY_CLIENT_ID=your_client_id
SHOPIFY_CLIENT_SECRET=your_client_secret
MYSHOPIFY_DOMAIN=your-store.myshopify.com

旧来のアプリでは Client ID と Secret の代わりに SHOPIFY_ACCESS_TOKEN を使います。別の Admin API バージョンを使うには --apiVersion または SHOPIFY_API_VERSION を指定します。

Shopify MCP Server の主な機能

  • 商品、バリエーションとオプション、顧客、注文、下書き注文、メタフィールド、在庫、タグを扱う 31 個のツール
  • Shopify GraphQL Admin API との直接連携(デフォルト 2026-01、変更可能)
  • Dev Dashboard アプリ向けのクライアント認証情報とトークン自動更新、旧来の shpat_ トークンにも対応
  • すべての一覧ツールでカーソルページネーション(after/before)、sortKey、reverse に対応
  • financial_status:paid fulfillment_status:shipped tag:rush のような Shopify 検索構文をそのまま利用可能
  • 注文名(#77235)、数値 ID、完全な GID のいずれでも注文を検索できるスマートルックアップ
  • API や認証の問題に対するわかりやすいエラーメッセージ

Shopify MCP Server のツール

  • 商品(8 個):get-products、get-product-by-id、create-product、update-product、delete-product に加え、サイズ、カラー、価格、SKU、バーコードを扱う manage-product-options、manage-product-variants、delete-product-variants。update-product は SEO 項目やコレクションへの所属も更新できます。
  • 顧客:get-customers、get-customer-by-id、create-customer、update-customer(メールマーケティングの同意を含む)、delete-customer、重複を統合する customer-merge、manage-customer-address。
  • 注文:get-orders、get-order-by-id、get-customer-orders、update-order で読み取りと編集を行います。order-cancel、order-close-open、order-mark-as-paid、create-fulfillment(追跡情報付き)、refund-create は注文のステータスを変更します。
  • 下書き注文:電話、チャット、卸売の販売向けの create-draft-order と、下書きを正式な注文に変える complete-draft-order。
  • メタフィールド、在庫、タグ:get-metafields、set-metafields(一度に最大 25 件)、delete-metafields はあらゆるリソースに使えます。inventory-set-quantities はロケーションごとの在庫数を絶対値で設定し、manage-tags はタグ付け可能なリソースのタグを追加・削除します。

Shopify MCP Server のユースケース

  • 注文処理:「今週の注文のうち、支払い済みで未発送のものは?それらに rush タグを付けて」
  • 商品カタログ:「新しいパーカーの下書き商品を S〜XL、$49 で作成し、SEO 用の説明文も付けて」
  • カスタマーサービス:「注文 #77235 を探して、2 番目の明細を返金し、在庫に戻して」
  • データ整理:「同じメールアドレスの顧客を見つけて、重複を統合して」
  • 在庫:「今日の棚卸しに合わせて、メイン倉庫の SKU PROD-001 の在庫数を 120 にして」
  • 卸売:B2B の購入者向けに割引付きの下書き注文を作り、入金後に確定します。

Shopify MCP Server と代替ツールの比較

  • Shopify Dev MCP(公式):Shopify 公式の Dev MCP サーバー(@shopify/dev-mcp)はローカルで動作し、AI ツールを Shopify の開発者向けリソース(ドキュメント、API スキーマ、コード支援)に接続します。認証は不要で、ストアの商品や注文を管理するツールではありません。アプリ開発には Dev MCP を、ストア運営にはこの Shopify MCP サーバーを使い分けます。
  • ほかのコミュニティ製 Shopify MCP サーバー:似た名前のプロジェクトがいくつかあります。shopify-mcp-server は別の npm パッケージなので注意してください。本プロジェクトのパッケージ名とコマンドは shopify-mcp です。
  • Admin API を直接呼び出す:定期実行やバックエンドの処理なら、GraphQL Admin API を直接呼ぶスクリプトのほうが通常はシンプルです。MCP サーバーは対話的にチャットで進める作業に最も向いています。

Shopify MCP Server のトラブルシューティング

  • 「SHOPIFY_ACCESS_TOKEN environment variable is required」と表示される:別のパッケージを実行している可能性があります。shopify-mcp-server ではなく npx shopify-mcp を使ってください。
  • 新しいアプリで認証エラーになる:2026 年 1 月 1 日以降に作成したアプリは、静的トークンではなく Dev Dashboard の Client ID と Client Secret を使います。--domain で指定したストアにアプリがインストールされているか確認してください。
  • ツールでアクセスが拒否される:アプリにスコープが不足しています。商品、顧客、注文に対応する read_/write_ スコープを追加し、アプリを再インストールしてください。
  • 作成した商品のバリエーションが $0 の 1 つだけになる:productOptions 付きの create-product はデフォルトのバリエーションを 1 つしか作りません。続けて manage-product-variants を strategy: REMOVE_STANDALONE_VARIANT で実行し、価格付きの実際のバリエーションを作成します。
  • ログの確認:Claude Desktop の場合は tail -n 20 -f ~/Library/Logs/Claude/mcp*.log を実行します。

よくある質問

1

これは Shopify 公式の MCP サーバーですか?

いいえ。GeLi2001 による MIT ライセンスのコミュニティプロジェクトです。Shopify 公式の Dev MCP サーバーは用途が異なり、ストア管理ではなく開発者向けドキュメントと API スキーマを提供します。

2

Shopify MCP サーバーは無料ですか?

はい。パッケージはオープンソースで、自分のマシン上で動作します。自分の Shopify ストアとカスタムアプリが必要で、Shopify のプランや API の通常の制限は適用されます。

3

どの認証情報が必要ですか?

2026 年 1 月 1 日以降に作成したアプリでは、Dev Dashboard の Client ID と Client Secret を使います。既存のカスタムアプリは静的な `shpat_` Admin API アクセストークンを引き続き使えます。

4

Claude Code や Cursor で使えますか?

はい。README には Claude Desktop と Claude Code(`claude mcp add shopify -- npx shopify-mcp ...`)の手順があります。Cursor やほかの stdio MCP クライアントでも同じコマンドと引数を使えます。

5

注文の変更、返金、商品の削除もできますか?

はい。`order-cancel`(元に戻せません)、`refund-create`、`delete-product`、`delete-customer` などのツールはストアに実際の変更を加えます。必要なスコープだけを付与し、テストには開発ストアを使い、ツール呼び出しを承認する前に内容を確認してください。

6

ローカルとリモートのどちらで動きますか?

ローカルです。自分のマシン上で stdio で動作し、リクエストをストアの Admin API に直接送ります。一時的なアクセストークン以外にストアのデータを保持しません。

7

別の Admin API バージョンを使えますか?

はい。`--apiVersion` を指定するか `SHOPIFY_API_VERSION` を設定します。デフォルトは `2026-01` です。

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