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Inkbox MCP Server

@Inkbox

基本情報

トランスポート

streamable-http

認証方式

OAuth

カテゴリ

コミュニケーション

作者

Inkbox

Inkbox MCP Server について

Inkbox は AI エージェントに、メール受信箱、電話番号、iMessage、公開トンネル URL、Agent2Agent に加え、共有の連絡先とノートを備えたコミュニケーション ID を提供します。リモート MCP サーバーにより、Claude、ChatGPT、Cursor などのクライアントが OAuth サインイン後、または ID スコープの API キーでその ID のチャネルを利用できます。

接続情報

https://inkbox.ai/mcp

セットアップ

claude mcp add inkbox --transport http https://inkbox.ai/mcp

Inkbox MCP Server のツール

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この掲載には表示できるツール一覧がまだありません。サーバーにツールがないという意味ではありません。対応機能はプロジェクトのドキュメントをご確認ください。

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概要

Inkbox MCP Server とは?

Inkbox MCP Server は Inkbox 公式のリモート MCP サーバーです。Inkbox は Y Combinator の支援を受けたサービスで、AI エージェントにメール、電話、SMS、iMessage、Agent2Agent のチャネルを備えた独自の ID を提供します。これにより Claude、ChatGPT、Cursor などのクライアントが Inkbox の ID としてメッセージを読み書きできます。

Inkbox は解決する課題を「Agents need more than intelligence. They need an identity.」(エージェントに必要なのは知能だけでなく ID だ)と端的に表現しています。各 Inkbox ID は、メールボックス、任意の電話番号、iMessage、安定した公開トンネル URL、Agent2Agent(A2A)エンドポイントを 1 つのハンドルにまとめ、共有の連絡先、ノート、暗号化された認証情報の保管庫(Vault)、誰がエージェントに連絡できるかを決める連絡ルールを備えています。MCP サーバーは、SDK、CLI、スキルと並ぶ利用方法の 1 つです。

Inkbox MCP Server の使い方

Inkbox アカウントと、少なくとも 1 つのエージェント ID が必要です。ID は Inkbox Console で作成します。Inkbox は複数の Streamable HTTP エンドポイントを公開しています。

クライアントエンドポイント
ほとんどの MCP クライアントhttps://inkbox.ai/mcp
ChatGPThttps://inkbox.ai/mcp/openai
Claudehttps://inkbox.ai/mcp/anthropic
Cursor と Grok Bothttps://inkbox.ai/mcp/cursor

エンドポイントごとに認可は独立しています。求められたら OAuth で認証します。ブラウザで Inkbox にサインインし、組織と ID を選んでアクセスを承認します。カスタムヘッダーに対応したクライアントでは、代わりに取得済みの ID スコープ API キーを送ることもできます。

X-API-Key: ${INKBOX_API_KEY}

Claude Code

claude mcp add --transport http inkbox https://inkbox.ai/mcp

/mcp を実行し、ブラウザで OAuth サインインを完了します。API キーを使う場合は次のとおりです。

claude mcp add --transport http inkbox https://inkbox.ai/mcp --header "X-API-Key: ${INKBOX_API_KEY}"

Claude Desktop と claude.ai

Inkbox は Claude のコネクタディレクトリ(claude.ai/directory/inkbox)に掲載されています。接続してサインインし、Claude に使わせる ID を選んで承認します。https://inkbox.ai/mcp/anthropic でカスタムコネクタとして追加することもできます。なお、Claude 用エンドポイントには発信などのホスト型音声ツールが含まれませんが、通話履歴と文字起こしは利用できます。

Cursor

{
  "mcpServers": {
    "inkbox": {
      "url": "https://inkbox.ai/mcp/cursor"
    }
  }
}

VS Code

{
  "servers": {
    "inkbox": {
      "type": "http",
      "url": "https://inkbox.ai/mcp"
    }
  }
}

これを .vscode/mcp.json に保存し、求められたらサインインします。

Inkbox MCP Server の主な機能

  • 公式のホスト型 Streamable HTTP サーバーで、ChatGPT、Claude、Cursor 向けの専用エンドポイントを用意。
  • メール:ID 専用の受信箱でメールを検索、閲覧、送信、返信、転送。
  • SMS/MMS と iMessage:メッセージの閲覧と送信(iMessage のスレッド返信を含む)。
  • 電話:通話と文字起こしの確認(発信は Claude 以外のエンドポイントで利用可能)。
  • Slack:接続済みワークスペースでメッセージを閲覧、検索、送信する専用ツール。
  • 連絡先とノート:共有レコードの検索、作成、更新。
  • A2A:他のエージェントを見つけ、Agent2Agent で作業を委任。
  • ID 単位の OAuth サインイン、汎用エンドポイントでの任意のマルチ ID モード(最大 50 ID)、または ID スコープの X-API-Key。

Inkbox MCP Server のユースケース

  • エージェントの受信箱の仕分け:「Support Desk ID の未読メールを確認して、返金に関するものに返信案を作って。」
  • 顧客への SMS:「この注文の連絡先に、金曜日の配達を確認する SMS を送って。」
  • 通話のフォローアップ:「今日の通話の文字起こしを読んで、要点をその連絡先のノートに追加して。」
  • Slack の監視:「接続済みの Slack ワークスペースで障害に触れたメッセージを検索して。」
  • エージェント間の委任:「日程調整エージェントを見つけて、この会議依頼を渡して。」
  • マルチ ID 運用:「この接続で使える ID を表示して、Property Desk の未読メッセージを確認して。」

Inkbox MCP Server のトラブルシューティング

  • ツールや ID が違う。 ツールの一覧はエンドポイントと接続設定によって変わり、エンドポイントごとに個別に認可されます。クライアントに合ったエンドポイントを使い、別の ID が必要なら再接続してください。
  • Claude に発信ツールがない。 Claude 用エンドポイントは仕様としてホスト型音声ツールを除外しています。通話履歴と文字起こしは利用できます。
  • 新しく作った ID が出てこない。 マルチ ID 接続は選択時の ID セットを維持します。再接続して新しい選択を認可してください。
  • インタラクティブ表示が邪魔になる。 認可時に「Enable interactive UI」をオフにするか、汎用の /mcp エンドポイントを使ってください。

よくある質問

1

Inkbox MCP サーバーは公式ですか?

はい。Inkbox が `https://inkbox.ai/mcp` で文書化・ホストしており、ChatGPT、Claude、Cursor 向けの専用エンドポイントもあります。

2

認証はどのように行いますか?

ほとんどのクライアントは OAuth を使います。ブラウザで Inkbox にサインインし、ID を選んで承認します。カスタムヘッダーに対応したクライアントでは、`X-API-Key` ヘッダーで取得済みの ID スコープ API キーを使えます。

3

どのエンドポイントを使えばよいですか?

ほとんどのクライアントは `https://inkbox.ai/mcp`、Claude は `/mcp/anthropic`、ChatGPT は `/mcp/openai`、Cursor は `/mcp/cursor` を使います。複数 ID の認可に対応しているのは汎用エンドポイントだけです。

4

アシスタントはメールやメッセージを送れますか?

はい。メールの送信、返信、転送、SMS/MMS と iMessage の送信、連絡先とノートの更新ができ、常に選択した ID のアクセス権と連絡ルールに従います。

5

Claude Code、Cursor、VS Code で使えますか?

はい。Streamable HTTP のリモート MCP に対応したクライアントなら接続できます。Inkbox は Claude Code、Codex、Cursor などのエージェント環境向けに専用プラグインも提供しています。

6

1 つの接続で複数のエージェント ID を使えますか?

汎用の `/mcp` エンドポイントなら可能です。OAuth 時に「Allow multiple identities」をオンにし、同じ組織から最大 50 の ID を選択します。各操作は引き続き 1 つの ID として実行されます。

7

Inkbox のリモート MCP サーバーとは何ですか?

Inkbox のリモート MCP サーバーは、https://inkbox.ai/mcp にホストされた Model Context Protocol エンドポイントです。AI アシスタントはローカルに何もインストール・実行することなく接続できます。

8

Inkbox の MCP サーバーにはどう接続しますか?

エンドポイント https://inkbox.ai/mcp を Claude Code、Cursor、VS Code など任意の MCP 対応クライアントに追加してください。このページのセットアップ手順で各クライアントを一度に設定できます。

9

Inkbox の MCP サーバーは認証が必要ですか?

はい。Inkbox は OAuth を使用します。初回接続時に MCP クライアントがブラウザを開いてサインイン・認可を行い、以降はその認証情報を再利用します。

10

Inkbox の MCP サーバーはどのトランスポートを使用しますか?

Inkbox は streamable-http エンドポイントを公開しており、これはリモート MCP サーバーで広く使われ、主要な MCP クライアントがサポートするトランスポートです。

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